Facebook株 は、上場からわずか10日間(7営業日)で、20%以上、値を下げた。

欧米のマスコミでは、Facebookの綴りの[c]を[d]に変えて「(価値が)消えていく株 Fadebook フェイドブック」と揶揄している。  

Facebook株低迷の原因は、公開株価がかなり高値、直前での発行株の追加(25%増)、一部の投資家にだけ伝えたという不利な業績見通し、上場時のNASDAQ取引システムの混乱、創業者が上場後も個人的に過半数の株を所有している不透明さ、GEが効果がないとFacebookでの広告を取りやめたことなどだ。

Facebookのこれからの成長、収益見通しが非常に不透明になっている。

携帯端末に対応が遅れているのはかなりの問題だ。

そもそも携帯端末でFacebokがそれほど使われるのかという点もある。

独自の携帯端末を出すという噂もあるが、Appleのようなものづくりの力がないので、本末転倒という感じもする。

お金は「稼ぐ」より「正しく使う」方がもっと難しいと言う。

上場で得た巨額の資金を何に使うのか?

マーク・ザッカーバーグの今後の戦略が注目される。