日本映画「テルマエ・ロマエ」が大ヒット中だ。

題名は、「ローマの風呂」という意味。

古代ローマの浴場と現代日本の銭湯を舞台にタイムスリップするコメディ。

設定からして奇抜、卓抜だ。

(ヤマザキマリのコミックが原作。

原作は、手塚治虫短編賞なども受賞している。

阿部寛(古代ローマ人役)が、「濃い顔」を見込まれて主演。

「平たい顔」族(現代日本)のヒロインには、上戸彩。

映画は、海外でも評判がよく、「本場」イタリア全土での上映も決まった。

今週のカンヌ映画祭でも大好評(「皆、笑い転げている・・・」)という。

カンヌ映画祭最終日の27日には、何かの部門での賞の発表があるかもしれない・・・。

世界中の人たちを笑わせる「平たい顔族」の風呂文化(と演技)とは面白い。

「グローバル」文化の違いも笑い飛ばせば楽しいものになる。